ツイート
| HOME | 製品案内 | 依託分析 | 会社概要 | 採用情報 | 
浄水機
・クレーネー20/O型
 据置きタイプ

・クレーネー20/O型
 アンダーシンクタイプ

・クレーネー150/O型
水処理
・緊急用高度水処理装置
 カナートス

・砒素及び重金属対応型
 カナートスS型
環境対応型装置
・洗浄廃液処理装置
 カロブ

・固・液分離装置
 ミラクルスリット
その他
・全自動蒸気発生機
 LCS-G750

・セルプラエンジンポンプ
 EE-25(テラダ製)
お問い合せ
私達の安全評価
ベンチャーネットワーク
研究会
リンク
サイトマップ

洗浄廃液処理装置 カロブ
[ 概要 ]
工業用洗浄溶剤は、塗装、電子・電気部品、金属・機械部品、鍍金部品、精密部品、セラミック・ガラス部品、クリーニング、印刷などの分野で多岐にわたって利用されています。洗浄には種々の溶剤がありますが、主として石油系の低級脂肪族炭化水素、芳香族炭化水素や塩化メチレン(ジクロロメタン)、塩化ビニリデン(1.1-ジクロルエチレン)、1.2-ジクロルエチレン(二塩化アセチレン)、トリクロロエチレン(トリクレン)、テトラクロロエチレン(バークレン)などで代表される低級ハロゲン化炭化水素が多用されています。低級ハロゲン化炭化水素などの溶剤は、オゾン層の破壊、発ガン、温暖化などが危惧されています。また、1995年末の特定フロン、トリクロロエタンの生産全廃によるユーザーの混乱も心配されています。

最近の新聞でも、地下水や河川の汚染記事が報じられています。これら悪質な不法投棄もさることながら、不適切な処理に依るところも多く、例えば曝気(エアレーション)による規制値内処理、これは処理されるものは規制値内になり法的規制は回避されますが、これら溶剤は比重が極めて大きく、大気中に放出された溶剤は低い個所に集まり雨と共に地中、河川へと移動し地下水、河川などを汚染します。一方、空気中に飛散したきわめて安定な科学物質はオゾン層に達し、オゾン層破壊物質として作用すると共に強い地球温暖化の効果を有しています。しかし、これらの溶剤は当該分野にとっては極めて重要な分野で、特に、火気に対する安全性、安定性などに優れ、これらを排除した場合、当該分野の生産性を極端に低下させることが予想されるほど重要な物質でもあります。そのためには環境に負担をかけることなく安全に使用することが肝要と考えています。

一方、上記の化合物群の他に諸外国を始め国内においてもVOC(揮発性有機化合物)規制は厳しくなる方向にあります。かかる折、環境に負荷をかけるような無機・有機化合物は徹底して回収、再利用を進めるべきと私達は考えております。

現在、洗浄後の廃溶剤は、主に蒸留によって回収し再利用しています。しかし、通常の蒸留操作の場合、蒸留後期にみられる粘稠なスラッジ(蒸留残渣)のために100%溶剤を回収することができず、結果として環境に対して負担をかける溶剤を含んだままでスラッジを産業廃棄物として焼却または投棄しなければならないという難点がありました。

本製品は洗浄廃液やスラッジ中の溶剤を回収する際に水蒸気を共存させて処理するためにスラッジ中の溶剤を完全に回収することができます。
商品についてのお問い合せ

<<もどる

| HOME | 製品案内 | 依託分析 | 会社概要 | 採用情報 |
株式会社 創造科学研究所
〒581-0818 大阪府八尾市美園町4-70-3 TEL 072-998-4364 FAX 072-991-3511